【宿泊レポ】「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」オーシャンビューのコーナージュニアスイート宿泊レポをご紹介!
こんにちは。
マイルで旅を楽しむパラレルシフターのカイ(https://www.facebook.com/groups/kaisalon22)です。
2023年9月25日〜26日に「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」に宿泊してきました。
宿泊記をまとめましたので、よかったらご覧ください!
「イラフ SUI
ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」は宮古諸島の伊良部島に位置する『翠SUI』ブランドのラグジュアリーホテルです。
「翠SUI」は、「混じり気のない美しい羽」を意味する翠の字を由来としており、美しく透明度の高い青に染まる海、輝く白浜、紺碧の空、鮮やかに彩られる森や山といった、日本各地の美しい自然や独特な文化など、その土地の色に鮮やかに染めて世界に羽ばたく、という意味を込めています。
翠SUI公式HP より引用
トラディショナル、ヒストリカル、ヒーリング&リラックスなど、日本ならではの経験や癒しの時間といったコンセプト、モダンスタイル、コージー、リフレッシュ&エナジーなど、グラマラスな経験や非日常によるリフレッシュといったコンセプトを掲げ、「翠」という言葉に込めた想いを、世界のトレンドにあわせて、発信してまいります。
現在「翠SUI」は、イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古の他に、
・翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都
・紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル奈良(2023年8月29日開業)
があります。
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」は、日本国内屈指の美しいサンゴ礁の海と、亜熱帯の豊かな自然に包まれる宮古諸島・伊良部島。
五感で海と島を感じられる「どこにもないリゾート滞在」で迎えてくれるホテルです。
都会の喧騒を離れた美しい自然の中で、ゆったりと過ごしながらリラックスし、エネルギーを充電出来るような「時を忘れ、島を感じる」魅力的な滞在を実現してくれます。
全58室の客室は、バルコニーやガーデン付きで美しい景色を楽しめます。
プライベートプール付きの客室、愛犬と宿泊できる客室などもあります。
チェックイン
チェックインは15時でしたが、少し早く到着したのでそのままホテルに向かいました。
ウェルカムドリンクは沖縄の月桃とローズマリーを使ったハーブティーです。
チェックインロビーの目の前は、インフィニティプールになっています!
白を基調としたホテルに、海や装飾品のブルーが映える素敵な空間です。
今回もプラチナ特典で事前にレイトチェックアウトをお願いしていましたが、混んでいたようでレイトチェックアウトは対応できないとのこと。
残念に感じていると、「広めのお部屋が空いているのでアップグレードさせていただきました」とお部屋のアップグレードをしていただけたようです!
アクティビティの説明や、フリーフローサービスの案内、プラチナ特典の案内などをしていただき、チェックインが完了。
どんなお部屋になっているのかドキドキ…しながら、客室に向かいます。
宿泊レポ「オーシャンビュー・コーナージュニアスイートルーム」
今回、アップグレードしていただいたお部屋が「コーナージュニアスイートルーム」でした。
コーナージュニアスイートは、2〜4階の角に位置するお部屋で、2面の大きな窓から海を見渡すことができる解放感抜群のお部屋です。
今回は最上階4階のコーナースイートでした!
ドアを開けて第一声「うわ〜綺麗!!!」と思わず出てしまう、窓全面に広がるオーシャンビュー。
本当に素敵なお部屋にグレードアップしていただけました。
バルコニーの窓がしまっていても聞こえる、波の音に癒されます。
ホテルのスタッフさんがせっかくなのでお写真はいかがですか?とバルコニーで写真を撮ってくださいました。
ウェルカムギフトはフルーツ(梨と葡萄)と沖縄のお菓子。
お菓子はクッキーとドライパイナップル、ラングドシャのようなものでした。
(真ん中のラングドシャはお土産屋さんで見かけた「シークヮーサーのさくさくサンドクッキー」によく似ていたので、それかな?)
テーブルの奥に見えるのが、バスルーム。
バスルームの奥に、シャワーとトイレがあります。
リビングからバスルームには可動式の扉があるので、閉めても利用できます。
開けたままだと、海を見ながらの入浴も可能です!
バスルーム
バスルームから見える海。
洗面所の鏡にも、海が写っていますね。
アメニティはバイレード、ドライヤーはレプロナイザー7D plusでした!
海やプールでここ数日髪のダメージがひどかったので、レプロナイザーに助けてもらいました。笑
ドライヤーの袋が4D plusだったのですが、開けたら7D plusのドライヤーだったというサプライズ付き。
アメニティはミニボトルではなく、シャワーも洗面もバイレードの大ボトルでした。
シャワーキャップやヘアゴム、カミソリなどはこちらの重箱のような入れ物に入っています。
確か翠嵐でもこんな箱に入っていたような…所々、「翠SUI」のホテル感を感じるところがあります。
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」のちょっと変わっているところは、このアメニティセットの中に日焼け止めが入っているところ。
沖縄のオーガニック化粧品『RUHAKU琉白』の日焼け止めでした。
日焼け止めは置いてあると思わず持参していたのですが、肌や環境に優しい日焼け止めを置いてくれているのはありがたいですね。
ミニバー周辺
ミニバーは、コーヒーマシンとTWGの紅茶。
TWGの紅茶は4種置いておりました。
お部屋のお水はペットボトルではなく、紙パックに入っています。
ここ最近は環境への配慮から紙パックや瓶での提供も増えています。
プールに置いてあるお水は、ペットボトルでしたがそれ以外はターンダウン時に補充されるものも含めてパックのお水になっているようです。
冷蔵庫内のドリンクはこんな感じです。
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」では、クラブラウンジはありません。
ラウンジはありませんが、プラチナ特典で冷蔵庫内のドリンクが飲み放題になります。
「おかわりもできますので、お声がけください」とスタッフさんから案内されました。
沖縄らしい「オリオンビール」や「マンゴージュース」もあります。
お部屋に飲み物もあるのですが、夕方にシャンパンやソフトドリンクのフリーフローサービスがあり、そちらで飲み物をいただいたのでお部屋のドリンクはあまり飲みませんでした^^;
(この瓶のマンゴージュースはとても濃厚で美味しかったです!)
ベットサイド
今回のお部屋はキングベッド1台です。
(ソファベッドとしても使えるソファが置いてあります)
ベッドサイドにはiPadが備え付けてあり、館内の案内等はiPadで確認できます。
ラジオ機能付きのアラームがあり、「スピーカーかな?」といろいろいじってみたのですが、どうやらスピーカーはなかったようです。
静かにしているとベッドに横になっていても波打つ音が聞こえるので、その音に耳を澄ませて過ごしていました。
こんな贅沢な音が聞けるなら、スピーカーは必要ないですね!
バルコニー
バルコニーには椅子が置いてあります。
僕はこの椅子に寝転んで波の音を聞きながら瞑想していました。
目の前に砂浜もあり「ここは行けるんですか?」とスタッフさんに聞いてみると、目の前の浜は立ち入りが禁止されているとのこと。
遊泳などは近くの「渡口の浜」を紹介されました。
干潮の時間には海は透明になり、透き通るように海の中まで見渡せます。
干潮時は、砂浜の白と青のコントラストが美しい海が見られます。
海岸で会った地元の方も「干潮の時が1番美しい海が見られるよ!」と教えてくれました。
天気が良ければ、バルコニーからこんな絶景が見られます!
インフィニティープール
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」の特徴のひとつとして、このプールがあります。
プールの利用時間は9:00〜21:00まで。
温水プールで温かいので、どの時間でも入れました。
プールサイドで寛げるようになっていて、QRコードを読み取るとプールサイドで飲食できるメニューも用意されています。
タオルやお水は完備されているので、水着の着用だけでOK。
更衣室がないので、水着は部屋で着用してプールに向かいます。
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」では、お部屋にビーチサンダルの備え付けがあります!
このビーチサンダルはプールも含めホテル内でもご利用いただけますとのことで、ホテル内ではほぼこのサンダルで過ごさせてもらいました。
プールはインフィニティタイプになっていて、海が見えます。
ナイトプールでは、海の音を聞きながら星空を眺めることもできました!
僕は普段ホテルにあるプールを利用することはないのですが、「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」では朝と夜とプールを楽しみました。
夜のナイトプールはライトアップされていて幻想的。
僕は部屋のバルコニーからこのインフィニティプールが見えたので、混雑状況をチェックして空いているときにプールに行っていました。笑
夜はカップルが多く、朝は家族連れ(お父さんと子ども)が多かったです。
お母さんが帰る前にいろいろ準備している間に、お父さんとプールで遊んできて〜みたいな感じだったようです(*´꒳`*)
サンセットディライト
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」では、サンセットタイムに「ビーチクラブ」でシャンパンのフリーフローサービスを楽しめます。
(17:30〜18:30の間の案内でした)
※「翠SUI」ではこのシャンパンのフリーフローサービスが特徴で、「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」に宿泊した時には嵐山を眺めながらのフリーフローでした。
12月には「紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良」の宿泊を予定していますが、そちらもシャンパンのフリーフローサービスがあるようです。
「翠SUI」のホテルに宿泊の時には、こちらも楽しんでみてください( ´∀`)
プールの先が「ビーチクラブ」になっていて、プールサイドや館内のラウンジスペースでもフリーフローサービスを楽しめます。
サンセットを眺めながら、シャンパンをいただきます。
ビーチクラブの席は早めに埋まってしまうので、サンセットを外で見ながらシャンパンをいただきたい場合は時間前にスタンバイしておくことをお勧めします。
シャンパンと一緒に、ゴーヤチップスとサーモンとクリームチーズのタルトも。
シャンパンだけでなくソフトドリンクも用意されているので、グァバジュースやシークワサージュースもいただけます。
ゴーヤチップスも「お持ちしますか?」と2杯目のドリンクと共に持ってきていただけました。
しばらくサンセットを眺めていましたが、お部屋のバルコニーからでも綺麗に海が見えるので早めに部屋に戻ってゆっくりサンセットを眺めていました( ´∀`)
宮古島にきてから、サンセットを見る時間が取れていなかったので、伊良部に来てフリーフローサービスと共にサンセットを楽しめたのはありがたかったです!
アクティビティ
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」ではたくさんのアクティビティが用意されています。
早朝7時からはビーチクラブでヨガ、14時〜16時まではラウンジでハーブのバスソルト作りが無料で体験できます。
今回はバスソルト作りをやってみました!
好きなソルトやオイル、ハーブを選んでブレンドして作ります。
月桃が置いてあるのが沖縄らしくてとても良かったです!
ブレンドしたバスソルトが袋に入れて部屋に持ち帰りました。
海を眺めながらバスソルト入りのお風呂に入り、心も体も癒されました(о´∀`о)
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」では他にも有料のアクティビティがたくさんありました。
・SUP体験
・ブレンドハーブティ作り
・シュノーケリング
など、予定があえばたくさんアクティビティもあります。
(予約が2日前になっているものもあるので、事前に確認した方が良いです)
僕たちは今回、伊良部に来る前にアクティビティは自分たちで選んでやってきたのでホテルではゆっくりとホテルステイのみ!という感じで来たのですが、連泊している方や家族連れなどであればホテルでアクティビティを手配してもらったほうが楽かもしれないですね。
いろいろなアクティビティがあるので、興味のあるものにトライしてみると良いと思います!
レストラン「TIN’IN(てぃんいん)」
ホテル2階に、レストラン「TIN’IN(てぃんいん)」があります。
全面ガラス張りで、見渡す限り海!という開放的な空間です。
テラス席もあるので、外で風にあたりながら食事をいただけます。
僕たちは、夕食はホテルの近くのレストランに食事に行ったので、朝食でレストランを利用しました。
今回もプラチナ特典で朝食は無料でいただきました。
朝食は、和食(魚料理と肉料理のどちらかセレクト)と洋食(卵料理をセレクト)から選ぶことができます。
僕たちは2人とも和食の魚料理を選びました。
この日の魚料理は「ミーバイの塩麹焼き」です。ご飯も、白米かお粥を選べます。
写真はありませんが、アーサのお吸い物がついてきます。
おかゆには沖縄のお塩が添えてあり、これがとても美味しかったです!
その他のものはバイキングで自由にいただくスタイルのセミバイキング朝食です。
沖縄の食材がふんだんに使われていて、良かったです。
豆腐・もずく・海ぶどう・アーサの卵焼きなど沖縄の定番おかずと、
サラダの具材にゴーヤ、ドレッシングには「タンカン」や「シークワサー」などもありました。
パンの中にも「紅芋デニッシュ」があったり、ジュースはパイナップルジュースとマンゴージュースが。
あちこちに沖縄の食材が並んでいて、一味違った朝食が楽しめます!
マリオット系列のホテルで最近よくみるカラフルドーナツ。
子どもたちが喜んで食べているのを見かけます。
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」の朝食は酷評が多かったのですが、僕はとても良かったと思います。
その土地の食材を使ったものが多いのは、そこでしか食べられない食事なので嬉しいです。
海ぶどうが大好きな僕はこの旅行中毎日海ぶどうを食べていました。笑
食事に案内してくれたスタッフさんが偶然僕と同じ苗字で、気さくに話しかけてきてくださいました。
食事の時間中とても丁寧に接客していただいて、旅の思い出に残りました!
周辺案内
【ビーチ】
ホテル前のビーチは立ち入り禁止のため、1番近いところは「渡口の浜」になります。
車では1分ですが、徒歩だと12分となっています。
シュノーケルをするのであれば、「中ノ島海岸」が魚がよく見える海岸です。
こちらは車で6分ほどです。
【レストラン】
ホテルの通りには、カフェがいくつかあります。
日中はどこも営業していますが、夜は営業していないところもあるので夕食を外でいただく時には予約・確認が必要です。
車で近くのカフェに夕食を食べに行こうと思っていたのですが、うっかりフリーフローでシャンパンを飲んでしまい…笑
お散歩しながら10分ほど歩いてカフェまで行きました。
月が綺麗な夜のホテル外観。
ラストオーダーや閉店時間が結構早めなのでお店が限られるのと、びっくりするくらい街灯がないので普通にちょっと怖い。笑
夜の外出はいろいろと手配が必要ですね。
(ただ、街灯がないので星はとても綺麗に見えます!)
【伊良部の観光】
ホテルから近くではなくても、伊良部島そのものがあまり大きくないので一周するのに1時間ほどで周れるのではないか?と思います。
ホテルにチェックインする前に、伊良部のあちこちをドライブしながら周りました。
〜僕の行って来たところ〜
・国仲商店(cafe)
朝8:00からモーニングをやっていて、マングローブの森を見ながら食事できます。
カフェタイムにはかなりドリンクの種類も豊富で、ワーケーションにも使えるようなコンセント付きのテーブルのある店内。
合間の仕事は、ここでやりました!
・伊良部そば「かめ」
どの人に聞いても「かめそばに行くといい!」と言われる人気店。
とにかく人気で、昼以外でも並ぶのは必須です。
僕がどうしても宮古そばを食べたくて、気合いで暑い中並びました。笑
左が名物「かめそば」、右が「ゆし豆腐そば」です。
・soraniwa hotel and cafe
とにかく暑い。涼みたい…ということで立ち寄ったカフェ。笑
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」と同じ通りにあり、オーシャンビューのテラスがあるカフェです。
ここはホテルも運営していて、プライベートプール付きのコンドミニアムなどの宿泊棟がありました。
カフェを利用しましたが、雪塩のチーズケーキがとてもおいしかったです!
(カフェは18時で終了)
・佐和田の浜
「日本の渚100選」に選ばれた天然ビーチ。
遠浅なので、海水浴やシュノーケルには適していないようですがとても美しい浜です。
偶然、虹が見えました!
・佐良浜漁港
「日本のサントリーニ島」と言われているスポット。
青い海にカラフルな街並みが並んでいるのは、まるでギリシャのサントリーニ島のようです。
いわゆる「映える」ところです。笑
・17END
伊良部島から車ですぐの「下地島」にある下地島空港の先端。
干潮の時に砂浜が現れると言われていて、前日宮古で知り合ったおじさんに「10時10分がベストタイム!」と言われたのでその時間に行きました。
かなり人気の写真スポットなので、すごく混んでいます!
暑い中かなり歩くのですが、販売機やトイレも見当たりません^^;
その辺りは行くときに準備して行ったほうが良さそうです。
(この日はキッチンカーがいたので飲み物を買えました!)
まとめ
「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」は、オーシャンビューの素晴らしいラグジュアリーホテルでした。
こちらのホテルはスタッフさんも気さくで、丁寧に接客してくださる方ばかりで、とても心地良く過ごせました!
(夜のホテルエントランス)
伊良部島は、自然に囲まれながらゆっくりと過ごすのに本当に良い場所です。
今回、ホテルでゆっくりレイトチェックアウトする予定だったのですが、レイトチェックアウトができないかわりに「オーシャンビューのコーナージュニアスイート」という素敵なお部屋にグレードアップしていただけました。
お部屋からダイナミックに海が見られること、自然を感じながらゆったりと過ごせること、沖縄の食材を使った食事をいただけること、夜空を眺めながら過ごす時間があること。
自然に囲まれた「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」だからこそできるプライスレスな時間を過ごすことができました!
今回、ポイントでの宿泊でしたが、実際に宿泊すると15万円ほどのお部屋です。
本当に良い体験をさせていただいたなと思っています。
僕は初めての宮古島でしたが、守るべき自然と壊される自然の共存の中で、良い悪いではなく、自分にできることはあるのか?を考えながら、日々アクションしていきたいと思いました。
美しい自然に触れて、この美しい自然を大切にするために何ができるか?を考えたくなるような宮古島の旅でした!
こんな美しい景色を見せてくれる宮古島に感謝!
本当に素敵な場所なので、一度訪れて見て欲しいです( ´∀`)